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また、明日。

マイペースにやってます。

中年は古い友達を大事にしたまへ

 先日、短大時代の友だちと6年ぶりに再会しました。

特にベタベタする付き合いでもなかったのですが、少人数制の短大だったこともあり、学生時代は何をするにも一緒で勉強から遊びから旅行から、なんでも一緒によくやったものです。気があった、というのもあるでしょうし、あまり深く相手に依存するような関係でも性格でもなかったのがよかったのかもしれません。

 

その時に友だちも言っていたのが「学生時代の友だちって、気の置けない関係でいいよね」というものでした。ママ友でも、職場の友達(ってそもそもなかなかできにくいけど)でもない、利害関係のない友達とのおしゃべりは気兼ねすることもなく、そしてお互いのおかれた立場が異なっていても、それなりに楽しめるなぁ、と。比較的同じような家庭環境や教育環境で育ってきて、入試というフィルターを経て入学したうえに、共に過ごす時間の中ですり合わせられた価値観やモノの見方が社会人になる前に磨かれ、根底にあるから、だと思うのです。

 

一方、今年の初めには幼稚園~中学まで一緒だった地元の友達とも集いました。地元で親の代からの自営業と、兼業農家と、それぞれ立場は異なりますが、これが非常に楽しかった。とにかく男女差があるのはもちろんですが、守るものがある人たち(それが家業だったり資産だったりスケールがちょっと違う)は会社で接してる人たちとは全く視点が違っていたのです。これが本当にすごく面白くて。幼稚園からの付き合いなので、お互いの親兄弟や恥ずかしい部分もすでに知られていて、その上で進む道が異なってきたのに話が尽きないのはなんなのか、と逆に興味深いですね。行く前は「めんどくさいなー」なんて思っててごめんよ、みんな。

 

と思っていたら、こんな記事を読みました。

 

naze7000nanoka.hatenablog.com

 

これ、ほんとそう思う。

実家に帰る楽しみって、家族に会ってホッとするだけじゃなくて、自分の立ち位置とか価値観の再確認とか、新しい目線のものを仕入れるというのもあるんだなぁ、と。大人になると似たような価値観の人だったり、会社の人との付き合いが増えてしまいますが、たまにはリセットリフレッシュ大事。