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また、明日。

マイペースにやってます。

いつも心に和枝ちゃんを

2013年に放送された朝ドラ『ごちそうさん』の再放送をBSでやってますね、今。これ、毎朝とても楽しみにしているんです。

 

放送時、私は1回しか見たことがなかったのですが、それが小姑がお嫁に(再婚)行く回。嫁のめ以子がぬか床を持たせてくれるんですが、そのぬか床(壺)を小姑さんは容赦なく地面にたたき落とします。

 

すげぇ!!!!朝ドラ、すげぇ!!!

ここまで嫁嫌いを表明できるってある意味かっこいい!!!

 

と、異常に感動し、そのあとにめ以子が「でも!私、またぬか床つくりますから!」とすがるのを「うざい…。こりゃ、ぬか床叩き落とされるわ」と思ったものです(小姑根性たっぷりなわたくし)

 

でも見てなかったんですよ、ずっと。なので、あのドラマのことは忘れていたのですが、今年の4月~6月期ドラマ『僕のヤバイ妻』で、お金でイケメンの便利屋を雇い、偽装夫婦として暮らす中年女性があの小姑役の女優さんだったと知ります。

 

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めちゃくちゃカワイイ(偽)夫婦だった

 

でね、『ごちそうさん』の再放送を見ることにしたわけです。

そうしたら元気もらうもらう。小姑の和枝ちゃんという人は、西門の家を守るという使命があって、その筋がめちゃくちゃ通ってるんですよね。お父さんがおいていった後妻のお静さんのこともいびることはあってもたたき出すこともせず(しようとしたのかもだけど、結局お膳並べてご飯食べるし)そんな複雑な家庭を、株の旦那衆と仲良くしながら盛り立てようと必死。嫁ぎ先で意地悪されて大変な目にあったけれど、元々賢くてそつがない人だから「可愛げがない」って思われちゃったんだろうなぁ、というのもにじみ出てきて「わかるわかる」と共感しまくり。

 

 第一、あのボンクラ悠太郎さんじゃねぇ…。そのボンクラが選んできた嫁が、ガサツでずかずかと人んちかきまわしてたら、そりゃ小言のひとつふたつ言いたくなるもんですよ(ひとつふたつどころじゃないんだけど)。自分が苦しかった思いを消化しきれず、嫁にぶつけるのはそりゃ見苦しいですが、和枝ちゃんにも家族をもって誰かをいつくしむ人生があったはずなので、そのやりきれない思いに寄り添ってくれる人がいなかったのが彼女の可哀想な部分でもあり…。

 

和枝ちゃん、間違ってない。西門の家を守れるのはあなたしかいなかった。

 

そうやってついつい和枝ちゃんに感情移入してしまうのでした。

 

私も和枝ちゃんみたいに芯の通った人でありたいものだわー。

もはや完全に和枝ちゃん信者。